医局の歴史
7月
1978年 4月 | 産業医科大学病院が発足し、同時に神経内科は村井由之教授、井上尚英助教授、山下順章講師、本村暁助手で開設 |
1980年 5月 | 白石悟先生が助手として、鹿児島大学医学部第三内科から有村公良先生、有村由美子先生が助手として着任 |
1983年 4月 | 山下順章講師は松山赤十字病院神経内科部長として赴任し、大石智也先生が講師に、魚住武則先生、橋本朋子先生が助手に着任 |
1983年 6月 | 本村暁助手が講師に昇格 |
1983年 8月 | 本村暁講師が国立別府病院神経内科部長として赴任し、九州大学神経内科から辻貞俊先生が講師に着任.山本辰紀先生が助手に着任 |
1984年 4月 | 井上尚英助教授が産業生態科学研究所の環境中毒学教授に就任し、九州大学神経内科から大西晃生先生が助教授に着任 |
1984年 7月 | 産業医科大学1期生が入局 |
1984年11月 | 第91回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 白石悟助手が講師に昇任し、同年12月に退職 |
1985年10月 | 第91回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 白石悟助手が講師に昇任し、同年12月に退職 |
1987年10月 | 第7回産業医科大学国際シンポジウム主催(北九州市) |
1990年 6月 | 九州大学心療内科から宮田正和先生が学内講師として着任し、心身症(心療内科)の診療を開始し、心療内科グループが開設 |
1990年 9月 | 第111回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 宮田正和学内講師が講師に昇格 |
1991年 3月 | 第214回日本内科学会九州地方会主催(北九州市) |
1993年 8月 | 第4末梢神経研究会学術研究会主催(福岡市) 第1回産業医科大学神経内科同門会 |
1995年12月 | 第132回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 産業医科大学病院副院長 |
1997年 3月 | 村井由之教授が定年退職、産業医科大学名誉教授 |
1997年 4月 | 辻貞俊講師が第2代教授に就任 大石智也講師が退職し、魚住武則先生が講師に昇格 山本辰紀先生が学内講師に昇格 |
2000年 8月 12月 |
大西晃生助教授が退職 魚住講師が助教授に昇格 |
2001年 3月 9月 |
橋本朋子助手が講師に昇格、松永薫先生が学内講師に昇格 第153回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 宮田正和講師が退職 |
2002年 4月 6月 |
九州大学心療内科から岡孝之先生が講師(心療内科)に着任 赤松直樹助手が学内講師に昇格 |
2003年12月 | 第164回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) |
2004年 3月 10月 |
松永薫学内講師が退職 第8回国際誘発電位シンポジウムを主催(福岡市) |
2006年 3月 4月 10月 |
橋本朋子講師が退職 赤松直樹学内講師が講師に昇格、由比友顕助手が学内講師に昇格 第176回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) |
2008年 5月 | 岡孝之講師が九州大学心療内科准教授に就任し、6月に九州大学心療内科から小山直己先生が講師(心療内科)に着任 |
2009年 3月 9月 11月 |
小山直己講師が退職し、9月に林晴男先生が講師(心療内科)に着任 第187回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 第39回日本神経生理学会学術集会を主催 |
2011年 3月 4月 6月 |
林晴夫講師が退職 産業医科大学若松病院が開院し、魚住武則准教授が若松病院に神経内科部長として赴任(臨床教授)、赤松直樹講師が准教授に昇格、由比友顕学内講師が講師に昇格、岡田和将助教が学内講師に昇格 児玉直樹先生が講師に着任(心療内科) |
2012年 3月 9月 11月 |
辻貞俊教授が産業医科大学医学部長に就任 第199回日本神経学会九州地方会主催(北九州市) 第30回日本神経治療学会学術総会を主催(北九州市) |
2013年 3月 10月 |
辻貞俊教授が定年退職、産業医科大学名誉教授 第47回日本てんかん学会学術総会を主催(北九州市) |
2014年 3月 4月 7月 |
赤松直樹准教授,由比友顕講師が退職 名古屋大学神経内科から足立弘明先生が第3代教授に就任 岡田和将学内講師が講師に昇格 |
2016年 4月 10月 |
岡田和将講師が准教授に昇格 大成圭子助教が講師に昇格 |
2017年 4月 | 橋本智代助教が学内講師に昇格 |